日本から持ってきた方が良いもの

Q. 日本から何を持ってきたらいいですか?

A. 基本的に短期旅行と変わりません。一週間海外旅行する、と思ったときに必需品であれば留学にも必需品です。


アメリカの薬は日本のものより強く、よく副作用が出ている人がいるので、日本から持ってくることをお勧めします。
特によく風邪を引く人、よくおなかを壊す人、他にもよく~するというものがある人は、その薬を持って来るべきです。
環境が変われば今まで必要のなかった薬が必要になる人も多々います。一般的な薬(風邪薬、鎮痛剤、胃腸薬、下剤etc)は一応持ってきた方がいいと思います。
特別「この薬じゃなきゃだめ」というような薬がある人は、処方箋を持ってくることを強くお勧めします。
メガネの処方箋もあるとメガネやコンタクトがこちらですんなり作れます。


乾燥対策

リップクリーム、ハンドクリーム、など。
化粧品を持ってくる人は、普通肌でも乾燥肌用を持ってきた方がいい気さえします。
夏でもリップクリームは要ります。私は洗顔以外何もしない人間だったので、渡米直後、乾燥で顔の皮膚が切れました。ちなみに日本の冬でもそんな経験はありません。
乾燥とは少し違いますが、リノは標準が標高1500mなのでかなり日光が強いです。帽子や日焼け止めなど、UV対策は必要です。


コンピュータ

最近の留学生はノートパソコンを持ってきます。でも、こちらで買う人もいるし、そこは好みの問題ではないでしょうか。
学生証が発行されれば図書館のコンピュータラボでインターネットができます。ラボのコンピュータは設定を変えれば日本語が打てるので問題はありません。
(設定の変え方は、ラボのスタッフに聞くべし)
LANコードなど、自分のコンピュータをネット接続するために必要なものは大学のBookStore(購買)で買えます。持ってこないで平気です。
ただ、コンピュータを持ってくる場合には、再インストールのためのリカバリCDは持ってきた方がいいです。


日用品

体温計=華氏表示が計算なしでどのくらいか判断できる人はさておき、普通に摂氏(℃)しかわからない人、計算が必要な人は持ってきて損はしないと思います。熱にうなされながら計算するということをするのはとっても嫌なものです。
耳掻き=アメリカで耳掻きを発見するのは至難の業です。綿棒で差し支えない人はさておき、耳掻きするのが好きな人などは絶対に持ってきましょう。
化粧品=アメリカの化粧品は刺激が強いそうです。でも、私の周りで気にしている人はいないように思われます。アメリカでは化粧品が安いので、これを機に化粧品のランクを一つ上げてしまえば気にならないものが手に入るはず。
洗濯物関係=洗濯ネット、洗濯ばさみ付きのタコ足など、洗濯関連のものは持ってきた方がよかったー、という人が意外にいます。


アメリカではサイズが合わない人が多いです。日本でSSサイズだったりする人は要注意。
それに伴い下着は大抵みんな持ってくるようです。


食料品

日本のものが恋しくなります。特に2004年8月12日よりバイオテロ法のせいで食料品を送ってもらうのが困難(面倒)に。インスタントの味噌汁やスープ系、ふりかけなどなど・・・持ってくるといいと思います。
私は乾物系(海藻類等)をよく持ってきます。DCでわかめ・昆布・ひじき・高野豆腐に出会ったことはありません。
食べ物関連として、「大根おろしを見たことがない」との情報あり。料理に凝りたい人はぜひ下ろし金等持ってきてください。


その他

個人によります。上記にあげたのは、すべて「持って来る人が多い」というもので、普通に考えたらわかるものばかりだと思います。
他には、本が好きな人は日本語の本を少しなりとも持っていけばいいし、音楽が好きならいつも聞いているCDを持っていけばいいと思います。
例えば私はシャーペンでノートをとるのが好きなのでA4の下敷き、シャーペン、消しゴム、芯は日本で買います。(日本製の方がモノがいいから)でも、大抵の人はボールペンでノートをとるのでこれらは必要ないでしょう。
何が必要で何が必要でないか、すべてその人が、どういう留学生活を送るか、という部分によると思います。
後、リノは田舎ですが、普通に人間が暮らしている先進国アメリカの町です。南極や発展途上国などの僻地というわけではないのですから、暮らしに必要なものはすべてこちらでもそろうと思ってマチガイはないです。暮らそうと思って暮らせないなんてことはありません。できないのは、「日本的」な暮らしです。日本的なものが必要なら、特にリノは日本人街があるわけではないので、色々持ってくることをお勧めします。