車-免許取得からメンテナンスまで-


免許取得

STEP1

DMVにあるマニュアルで筆記テストの勉強をしましょう。筆記テストの内容としては、時間無制限で全50題、各2点で80点以上が合格になります。必要な物は、パスポート、I-20、Social Security Card、及び学校からの在籍証明の提示が必要です。OISSに行って証明を貰ってください(地域によって違うので詳しくは最寄のDMVへ)。申し込みの時に髪、目の色、身長(inch)、体重(pound)、Physical Address(P.O.BOXは不可!)を書き込みます。これらは事前にチェックしておいてください。無記入で提出すると、受け付けの人の目分量で記入されてしまい、最悪の場合には、実際よりも10 cm以上も低く記入される事があります。身長と体重は運転免許証に記入されるので、きちんと自分で記入しましょう。

STEP2

晴れて仮免を取得した暁には、あなたはもう路上で運転の練習ができます。注意点としては、

  • 21歳以上かつその州で免許取得後1年以上の人が、助手席に同伴しなくてはならない。
  • 夜間の練習は禁止されてる。
  • Freewayや大学構内の駐車場での練習は禁止。
  • 事故の場合に備えて、車保有者の保険を使えるかを確認するか、自分で簡易保険に加入する。

教習学校を利用する場合、保険付きの車を利用されてくれます。また実地テストで車を貸りる事も可能です。初回は45分で約$80、2回目以降は1時間で約$100です(会社によって大幅に違うので、詳しくは各自で確認してください)

STEP3

実地の時に必要な物は、仮免許証、当日一緒に行ってくれる人の免許、借りた自動車にの保険証とレジストレーションカードです。テストは、DMVを出発して10分位の運転実技試験が行われます。合格したら、再び本免許証の写真を撮ります。仮免と同様に、21歳未満は横顔での撮影になります。運転免許を取得したら事故の無いよう、心がけて運転しましょう。

注※ 免許は必ず取ってから運転をしましょう。日本では無免許で運転をしていた人も何人かいるかとは思いますが、アメリカでは頻繁に免許の提示を求められます。その時に無免許と警察官が知ったらまず強制送還を覚悟しましょう。無免許&無保険で事故を起こしてしまい、自分の荷物をアメリカに残して莫大な借金と共に日本に強制送還された、という例もあるのです。


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車の購入

STEP1

車は個人売買かCar Dealerで買います。購入前に必ず試乗しましょう。その際に調べる事は、

  • 高速走行時にハンドルががたつかないか。
  • ニュートラルに時、エンジン回転数が一定か。
  • タイヤの擦り切れ加減(片側だけが異様に削れているとかは足回りに欠陥があるかもしれない)
  • 車の下を覗いてオイルによる汚れがないか。
  • ブレーキはよく効くか。
  • 試乗の際に工場に持っていってチェックをしてもらう

全てのチェックは昼間に行うようにしましょう。購入の際、事前にInternetのKelly Blue Book(B.B.)等で欲しい車の相場を調べておいた方が良いですが、車のオプションの壊れ具合によって値が変わるので、B.B.は大まかな目安にするだけの方が良いでしょう。値段は自分の目で見て判断するのが最善ですが、それは難しい事なので、車に詳しい人に同伴してもらう事をお勧めします。なるべく多くの車を見て比較する事です。一台目の車を“この車を逃したらもう無い”と思って焦って買うと、痛い目に会う事が多いようです。また同じ様な車が出てくるはずです。車を目の前にすると自分では冷静な判断ができないので、Dealerからの購入でも個人売買でもなるべく第三者に同行してもらい、客観的に欠点を指摘してもらうのが良いでしょう。個人売買で車を買った場合、税金をDMVに払わなくてはならない事も考慮して値段交渉をしましょう。車購入の成功の秘訣は"数多くの車を見る事"です。

STEP2

License Plateの取得に必要な物は、

  • ・Smog Check
  • ・Car Insurance
  • ・Appraisal(Taxを下げる為の評定なのでTaxを払った人は不要)

です。Somg Checkは最寄りのサービスセンターで受けます。保険会社には複数あるので、幾つかを比較して一番自分にあったカバーリッジを選んでください。 AppraisalはDMVで受けます。個人売買で購入したかたは受ける事をお勧めします。すぐにLicense Plateを取得できない人はDMVで一定期間有効のTemporary Permissionが取得できます。


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メンテナンス-その1

このメンテナンス・シリーズでは自分で整備するための方法ではなく、整備工場に車を持っていく時にどのような事を知っていたら良いかについて説明したいと思います。

まず第1回目は、車を常にベストな状態に保つ為の基本的なメンテナンス方法、エンジンオイルの交換についてです。エンジンオイルはいつまでも綺麗なままではありません。時間が経てばたつほど、そして走れば走るほど劣化して行きます。そこできちんと計画を立て古くなったオイルは新しく交換することが必要です。

エンジンオイルの交換について話す前に、まず、エンジンオイルとは何かについて知ってもらいたいと思います。エンジンオイルは訳もなく交換ようになっているのではありません。それにはきちんとした役割と働きがあります。そのいくつかある役割や働きの中で、知っておいたほうが良いのは、潤滑作用、冷却作用、そして清浄分散作用です。潤滑作用とは、エンジン内で高速で動く金属部品同士ができるだけ触れ合わないようにするためのものです。次に冷却作用ですが、夏の炎天下に起こりやすいオーバーヒートとも関係します。そして清浄分散作用ですが、ガソリンの燃焼時にできるススなどを固まりにならないようにする働きをします。以上のことからエンジンオイルは車をスムーズに動かし、オーバーヒートを抑え、エンジンをきれいな状態に保つことがわかります。

次にオイルの交換についてですが、交換時期の目安としては3000mileくらいです。また、オイル交換時に同時に行うものとして、オイルフィルターの交換がありますが、オイルフィルターは汚れたエンジンオイルをきれいに保つ働きがあります。

そして日常心がけて欲しいことは、オイルゲージという長い棒でオイルの汚れ具合と減り具合のチェックです。汚れ具合は慣れてくるまで自分での判別は出来ないと思います。オイルは通常走っていれば減るもので、ゲージのHighとLowのメモリの間にオイルがくるようにしてください(点検の際、ゲージについたオイルを1回拭き取ってから、もう1度差し込み直して点検するようにしましょう)。減ってきたらきちんと整備工場で定期的に交換することが大切です。オイルゲージとはボンネットを開けて見えるエンジンルーム内にある長い棒のことで、棒がある場所については車に付属の整備点検書を参照してください。

オイル交換は車のメンテナンスの中でもっとも基本的で簡単なことです。それだけに1番重要でもあり車の性能(パワーだけでなく燃費など)にも直接関わってくることなので、日ごろからのチェックを怠らない様にしてください。


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メンテナンス-その2

自動車メンテナンス・シリーズ第2段は、エンジンオイルに次いでメンテナンスが必要だと思われるCoolant, Gas Treatment, そして Automatic Transmission Fluid についてです。Gas Treatmentに関しては自分で手軽にできるので(もしくは知らない間に自分でやっている)、工場で整備してもらうほどのことでもないと思います。そして、Coolant や Automatic Transmission Fluid に関しては工場で何を整備してもらうことが必要なのか、その際にどのようなことを知っていたら整備士の会話に対応できるのかをここで紹介したいと思います。

[ Gas Treatment ]

日本のような環境だとする必要のないメンテナンスの一つです。しかし、Renoのような気温変化が激しい所だと、燃料タンク内の空気が結露して水がたまりやすく、それがエンジンの調子を悪くします。放っておいてもたいしたことはありませんが、古い車ではエンジンの調子が悪くなることもあります。あまり気にする必要はありませんが、年に1度くらい「ガソリン水抜き剤」などをタンクに入れて水抜きして下さい。

[ Automatic Transmission Fluid ]

このフルードは、AT車のギヤチャンジを行う機械部分に入っているオイルの事で、ギヤチェンジを確実、且つスムースにしてくれています。このギヤオイルもエンジンオイルと同様に、月日とともに劣化していきますが、交換は3万キロに1回、もしくは2~3年に1度で十分です。交換せずに放置しておくと、変速ショックが大きくなるなどの障害が出てきます。オートマチック・トランスミッション・フルードの交換は素人ではできないほど難しく、繊細な取り扱いが必要になります。ですから整備工場に持っていくときもアバウトな取り扱いをする工場はできるだけ避けて、信用の置ける取り扱いをしてくれる店に依頼してください。

[ Coolant ]

西海岸都市やネバダにおいては、夏に車がオーバーヒートしないようにメンテナンスをする事は重要な事です。そして、前回紹介したエンジンオイルと共にエンジンを必要以上に暑くさせない為の働きをするのがこの冷却水です。この液体はその名の通りエンジンを冷やす働きをします。このCoolantは3年程度での交換をお勧めします。この冷却水は水が混じった液体なので、沸点と凍結温度があります。
普通冷却水は濃縮の状態で販売されていて、使用時に水で薄めて使うようになっています。その時気を付けることが沸点と凍結温度です。水を多く混ぜると冬に寒いRenoでは液が凍結してしまい、かといって水を少ししか混ぜずに使用すると夏に暑いRenoではオーバーヒートを起こしやすくなってしまいます。ですから濃縮された冷却水の還元率については整備工場の推薦する濃度にしておくのが無難かと思います。


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メンテナンス-その3

さて今回は,雪への対策として、タイヤについてです。タイヤのメンテナンスについてはいろいろと調べてみたのですが、とてもよくまとまっているページがあったのでそこを参照して下さい。

→ ブリジストン/BRIDGSTON

冬の雪道でスリップして危ない目にあったという経験をしたことがある人も多いと思います。 雪道を走るときに最後に頼りになるのは車の性能ではなくタイヤなので、お金にもし余裕があったら、車につぎ込む前ににタイヤにかけてみて下さい。


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免許更新

ドライビングライセンスのリニューアルに良くのなら、DMVの本店に行くよりOld Town MallにあるDMV EXPRESSという支店に行ったほうがスムーズに更新できます。その名の通り、本店よりもかなりスピディ-です。場所は、OLD TOWN MALL内の小さなお店が並んでいる真ん中。普通のお店と同じ趣なので、見落としがちです。

リニューアルに必要なものは、ドライビングIDと大学在籍証明書です。これは、OISSでもらいましょう。これがないと、更新ができません。あと、目の検査もあるので目が悪い人は注意。更新料は、$10以下です。


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保険のこと

保険に付いて、掲示板より抜粋いたしました…

「UNRの近くに色々な保険会社のエージェントをしているところがあります。そこで自分の希望などを伝えると、それにあったサービスを提供している保険会社を紹介してくれます。車の事なども説明するとどんな保険が良いのかなど、アドバイスもくれたりするので良いかと思われます。もしよければ訪ねてみてください。場所は、UNRの正門の道を挟んだ向こう側、青い色の家(?)です。Mac Kenzie Insurance Agency という看板が出ているかと思います。」(banana)

「Progressive Auto Insuranceならインターネット上で5分ほどで見積りが可能ですよ。気に入れば、その場で契約をすることもできます。 ComprehensiveやLoan Lease Payoffなど、難解な保険用語の解説もHELPボタンで見ることができるので、事前に保険について学んでおく、という点でも役に立つと思います。安い保険会社を探しているのでしたら、Allstate Isurance, Geiko, Progressive Auto Insuranceが比較的安いと私は思います。また、AAAは掛け金自体は少々上がりますが、旅行・アクシデントのサービスが充実しているので、古い車に乗っている、または頻繁に旅行に行く人の場合、総出費を抑えられるのでお勧めです。(ホテル15%OFF、無料で旅先の地図を支給。無料レッカー移動、ガス欠の際に無料給油など。)ただ、ここは足切りがあり、アメリカ国内での無事故無違反歴が1年以上でしたら、メンバーになることができます。」(のび)


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車が壊れたら

車をお持ちの皆さん、あなたは突然車が故障したときに、どこへ修理に出しますか?今まで知らなかったところに車を修理に出すのに、サービスやお金の面で不安になった事はありませんか?

私は先日、車で買い物に出かけ「さて、家に帰るぞ」と いう時、車のエンジンが全くかからず、何度やってもうんともすんとも言わずパニックに陥りました。幸い私はAAAに入っていたので、とりあえずTowing Serviceを受けようと思って電話で呼び寄せました。20分ほどでAAAのトラックが来てちょっとほっとしました。しかし、AAAの人が少し調べても原因がわからなかったのでTowingする事になり、「どこに持っていく?」と聴かれたので「どこがいい?」と聴き返しました。ところが彼は「知らない」といい、さらに「君が持っていきたいところはどこだ ?」といったので「どこか良い修理所知らない?」とたずねたら、あっさり「知らない」というのです。「AAAのくせに何だ」と思いつつ、以前ブレーキを直したところへとりあえず行ってみようと思いつき、そちらへ行きました。ところが、そこはエンジンが専門ではないという事で修理してもらえず、2件目に行ったところも同じようにサービス外でだめでしたが、そこで教わったエンジン専門のところでようやく車を見てもらうことができました。しかし、そのサービス工場は見るからに薄汚い建物で、店の看板すらなく、オフィスもどこにあるかわからないようなところでした。その修理工場には、いくつか車があったのですぐには検査してもらえず、名前や電話番号などをフォームに記入して、不安な気持ちのままその日は帰宅しました。しかし、 次の日に車が直ったという電話があり、幸いお金も大してかからずに済みました。

このとき私が感じた事は、車の事ならなんでもOKなちゃんとした修理工場を知ってお けば良かったという事です。そこで今回、おすすめの修理工場をいくつか紹介します。


Pep Boys

Smithridge Dr.827-1700 MeinekeW.4th St.
786-4622


Sierra Autosport

260 Telegraph St.
322-6266


General Transmission

2515 Sutro St.
786-5888

ここは、何でもやってくれます。でも、いつも忙しいので検査に時間がかかる事もあります。ここは、ブレーキ・ショック・マフラー・専門。すぐに検査してくれます。交渉次第でdiscountもあります。ほぼどんな故障でも修理してくれます。トランスミッション専門です。